税理士試験
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1年10ヵ月で税理士試験5科目に官報合格した経験をもとに、 「何を・いつ復習すればいいか」 を見える化できる進捗管理表を作成しました。
📥 まずはこちらからダウンロード
PDF版とExcel版の2種類をご用意しています。 どちらも無料でご利用いただけます。
紙で管理したい方はPDF版を印刷してください。
パソコンやタブレットで管理したい方はExcel版がおすすめです。
スクリーンショットを撮ってスマートフォンで管理してもOKです。
✏️ まずは記入例を見てみましょう
「ダウンロードしたけど、どうやって使えばいいの?」 という方のために、実際に記入した場合の例をご用意しました。
問題を解くたびに、 「日付」と「理解度」 を記録していきます。
△ → ○ → ● → ● → ●
と理解度が上がっていったとします。
1週間以上間隔をあけた状態で、 3回連続で「●」 がついたら、その問題は完成です。
基本的には、一旦復習対象から外してOKです。
税法理論については、理解度ではなく、 一語一句で暗記するまでにかかった時間 を記録していきます。
4時間30分 → 2時間40分 → 1時間40分 → 45分 → 20分
というように、復習するたびに暗記時間が短くなっていけば、 しっかり知識が定着してきているということです。
「何回覚えたか」だけではなく、 「何分で復習できるようになったか」 を確認することが大切です。
財務諸表論についても、 理論ごとに日付と暗記時間 を記録していきます。
繰り返すことで、 50分 → 30分 → 20分 → 15分 というように、少しずつ復習時間を短縮していくことを目指してください。
✅ ① 計算問題 進捗管理表の使い方
簿記論・財務諸表論・税法の計算問題など、 問題を解いたら 「日付」と「理解度」 を記録してください。
| 記号 | 理解度の目安 |
|---|---|
| ● | 完璧。迷わず正解できた |
| ○ | ケアレスミス、または時間がかかった |
| ▲ | テキストを見ながら解いた |
| △ | 答え・解説を見て理解できた |
| × | 答えを見ても理解できない |
📅 復習するタイミング
講義後すぐ
約1週間後
数週間後
必要に応じて
1週間以上間隔をあけて、 3回連続で「●」 がつけば、その問題は完成です!
ここで大切なのは、 問題集を何周したかではありません。
問題集を3周しても、毎回同じ問題を間違えていたら意味がありません。
逆に、問題集全体では2周でも、 間違えた問題を5回・6回と繰り返して、 最後に自力で解けるようになっていれば問題ありません。
「できない問題を、できる問題に変えること」です。
●になった問題を何度も解くよりも、 ○・▲・△・×になっている問題を優先して復習してください。
✅ ② 財務諸表論 理論暗記の使い方
財務諸表論については、 理論を暗記した日付と、暗記にかかった時間 を記録します。
財務諸表論については、 すべてを一語一句暗記する必要はないと言われることもあります。
ただし私は、 基礎的・重要な理論については、一語一句レベルまで覚えてもよい と考えています。
特に、 大原の要点チェックノートや、 スタディングの理論記述練習などの重要部分については、 できる範囲で正確に暗記していきましょう。
📅 復習の目安
講義後すぐ
次回講義前
定例テスト前
定期的に復習
本試験前日に重要理論を一通り復習できる状態 を目指しましょう。
✅ ③ 税法 理論暗記の使い方
税法については、 講義で新しく出てきた理論を、まず一度は一語一句で暗記すること をおすすめしています。
後回しにすると、 未暗記の理論が10題、20題、30題とどんどん増えていきます。
そうすると、 理論テキストを開いたときに、 「これ全部覚えないといけないの?」 となり、 その量自体がモチベーション低下につながってしまいます。
そのため、 新しい理論が出てきたら、 まず一度、一語一句で覚える ことを優先してください。
⏱️ 暗記時間の目安
目標5時間
目標3時間
目標2時間
1題10分
税法理論については、 毎回すべてを書いて暗記する必要はないと私は考えています。
声に出せる場所であれば、 実際に口で一語一句言う。
電車など、声を出せない場所であれば、 心の中で一語一句言う。
この方法であれば、 書くよりも短時間で何度も理論を回すことができます。
本試験前日に全ての重要理論を復習できる状態 を作ることです。
💡 この進捗管理表を使うメリット
この管理表を使う一番のメリットは、 「今日、何を復習すればいいのか」が分かること です。
例えば今日2時間勉強できるとして、 問題集を1ページ目から何となく解く必要はありません。
管理表を確認して、 △や×になっている問題を優先する。
●がまだ1回しかついていない問題を復習する。
理論なら、 まだ復習に2時間かかっている理論を優先する。
このように、 自分が今できないことへ、勉強時間を集中できる ようになります。
「できる問題を何回も解く」より、
「できない問題をできるようにする」ことが大切です。
- 復習するべき問題が分かる
- 自分の弱点を客観的に把握できる
- できる問題に時間を使いすぎなくなる
- 理論暗記の成長を「時間」で確認できる
- 本試験までの復習計画を立てやすくなる
このページは、 公式LINEで 「管理表」 と送っていただいた方へご案内しています。
PDF版・Excel版ともに無料でご利用いただけます。
自分の弱点と復習タイミングを見える化して、 2027年度の税理士試験合格につなげていきましょう!
📘 簿記論・財務諸表論の勉強法について
私はスタディングを中心に勉強し、 約10ヵ月で簿記論・財務諸表論の2科目に合格しました。
社会人でまとまった勉強時間を取りにくい方や、 通勤時間・隙間時間を活用したい方には、 スタディングも選択肢の一つになると思います。
スタディングが気になっている方は、 まず無料体験で、 講義だけではなく問題演習まで実際に試してみることをおすすめします。
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